Primo（プリモ）：★★☆☆☆ Secondo(セカンド)：★★☆☆☆ 1番から2番は原曲のイメージに忠実に、そして2番終わりから間奏、エンディングにかけては華やかに弾き応えのあるアレンジになっています。 プリモは基本的にメロディを担当しており、音数が少ない分、指のタッチや表現力が必要となります。セコンドは、2番でメロディを担当する部分もありますが、基本的には曲を引っ張り導いていく役割となっています。 静かな切ない演奏の前半から一気に盛り上がりへと駆け上がる間奏、そして転調しクライマックスを迎えるダイナミックなアレンジが見せ場の一曲となっています。 【収録曲】 ひまわりの約束｜秦基博（完成盤） ファイル名：DUOMP241092.mp3 【sound24】 究極のピアノ連弾楽譜の通信販売(物販サイト) https://www.sound24.jp/